CAMPAIGN 2月のキャンペーン＜給湯器✖補助金のご案内＞

昨年に引き続き、リフォームで補助金申請ができる＜住宅省エネ2024キャンペーン＞がスタートしています。

〆切はいずれも年内、もしくは予算がなくなり次第終了となるこの補助金事業。

今回は＜給湯器✖補助金＞のテクニックと、ホーダイホームならではのお得情報を紹介します。

様々なタイプの給湯器が対象となりますが、今回はエコジョーズ・エコフィールなどの高効率ガス給湯器についてのご案内です。

＜住宅省エネ2024キャンペーン＞は、昨年より事業が１つ増え、４つの事業で構成されています。

対象製品となる高効率ガス給湯器は、そのうち２つの事業での申請が可能です。

こちらの事業での高効率給湯器の補助金額は3,000円。

いずれの補助事業も最低申請金額が50,000円以上と定められていますので、他のリフォームと組み合わせて申請することになります。

◆申請例その1◆

　給湯器と一緒に入替えすることが多い浴室乾燥機を組み合わせた場合

　　①高効率給湯器／申請金額￥30,000　

　　　　　＋

　　②浴室乾燥機／申請金額￥23,000

　　　→　合計￥53,000となり、申請可能

◆申請例その2◆

　給湯器と一緒にシステムバスリフォームを組み合わせた場合

　　①高効率給湯器／補助金額￥30,000

　 　　　＋

　　②高断熱浴槽／補助金額￥30,000

　　　　 ＋

　　③節湯水栓／補助金額￥5,000

　　　　 ＋

　　④手すり設置／補助金額￥5,000

　　　→　合計￥70,000となり、申請可能

他にも様々なリフォームに使えるこの補助事業は、〆切前に予算がなくなる人気ぶり！

ご検討はぜひお早めに。

賃貸オーナー様の給湯器リフォームに特化した補助金事業で、2024年に新たに登場しました。

　◆追い炊き機能付きの高効率給湯器／補助金額￥70000

　◆追い炊き機能なしの高効率給湯器／補助金額￥50000

以下の条件を満たす賃貸物件であれば申請可能です。

最低申請台数は賃貸住宅の総戸数によって１台以上、もしくは２台以上となります。

　＜賃貸住戸とは＞

1. 　①人の居住の用に供するために賃貸借契約を締結し、貸し出される住宅

　＜対象となる既存賃貸集合住宅とは＞

1. 　①1棟に2戸以上の賃貸住戸を有する建物
2. 　②建築から1年以上が経過しているまたは、いずれかの住戸で人が居住した実績がある建物

なんと給湯器に＜10年保証＞をお付けすることが可能です！

ご利用いただくにあたっての規約や注意事項がございますので、詳しくはお問い合わせくださ

大人気の補助金事業ですが、利用するにあたっては様々な条件やルールがあります。

ご興味のある方は気軽にご相談くださいね。

　・対象製品を知りたい

　・どう組み合わせればよりお得なの？

　・ほかのどんなリフォームに使えるの？

　・申請するために必要な書類や準備は？

2023年にもたくさんご利用いただいた同補助金事業。
ぜひホーダイホームで更なる＜コスパ抜群！リフォーム＞を実現してくださいね！

皆様からのご相談・お問合せをお待ちしております！